デンソー様はどのようにしてOSSの活用ルールを全社で標準化させたのか
自動車部品メーカー国内最大手の株式会社デンソー様では、OSSのライセンス遵守およびガバナンス向上を目的に、ソフトウェア開発におけるOSS活用ルールの全社的な標準化を推進しています。その一環として、OSS管理ツール「FossID」を採用していただきました。
FossIDは、セキュリティ確保のためにソースコードをハッシュ値に変換してスキャンでき、さらにOSSコードの部分利用に対しても、元となるOSSの情報を検出する『スニペット検索』が行えます。それがツール採用の決め手となりました。
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* 掲載日:2021年12月
* 資料記載の担当部署は、取材時の組織名です。