株式会社デンソー様:FossID導入事例

デンソー様はどのようにしてOSSの活用ルールを全社で標準化させたのか

自動車部品メーカー国内最大手の株式会社デンソー様では、OSSのライセンス遵守およびガバナンス向上を目的に、ソフトウェア開発におけるOSS活用ルールの全社的な標準化を推進しています。その一環として、OSS管理ツール「FossID」を採用していただきました。
FossIDは、セキュリティ確保のためにソースコードをハッシュ値に変換してスキャンでき、さらにOSSコードの部分利用に対しても、元となるOSSの情報を検出する『スニペット検索』が行えます。それがツール採用の決め手となりました。

一部、記事をご紹介します。詳細は、事例資料をダウンロードください。

FossID導入事例:デンソー様

事例の続きは、資料ダウンロードのお申し込みをお願いいたします。

* 掲載日:2021年12月
* 資料記載の担当部署は、取材時の組織名です。

SBOM管理が求められる理由と対処の仕方とは~オリンパス様におけるSBOMへの取り組み/自動車業界でのSBOM活用の要点~

2024年6月14日(金)にOSSコンプライアンスセミナーを開催!SBOMへの取り組みやSBOM活用の要点と、ソフトウェア開発における現在の動向などを講演します。ぜひご参加ください。

OSSコンプライアンスセミナー