FossID紹介オンラインセミナー

FossID紹介セミナー

次世代のSBOM管理ツール:「FossID」紹介オンラインセミナー

本セミナーでは、ソースコード内のOSS(オープンソースソフトウェア)の検知、ライセンス情報やセキュリティ脆弱性情報の確認などについて、「FossID」でのデモンストレーションを交えてご紹介します。 オープンソースソフトウェア(OSS)の活用は、ソフトウェアの生産性と品質向上の鍵となり、正しく活用すれば製品開発において大きな競争力を得ることができます。 一方で、活用機会が多くコードの改変も頻発するため、企業ではオープンソースコンポーネントを識別したり、コンプライアンスを遵守したりするのに苦労するケースが多くあります。 FossIDは、開発プロセスとシームレスに統合可能なソフトウェアソリューションであり、コンポーネント全体からOSS一部利用(コードスニペット)まで、コード内にあるあらゆるオープンソースソフトウェア(OSS)を特定することが可能です。ぜひご興味がある方はオンラインセミナーにご参加ください。

<こんな方におすすめ>

  • OSS管理ツールに関心のある方
  • OSSの管理を実施している方、検討している方
  • OSSのセキュリティリスクに対応したいと考えている方

開催日程

次回、開催予定の日程を調整しています。

概要

セミナー名【SEF-1】次世代のSBOM管理ツール:「FossID」紹介オンラインセミナー
会場オンライン(LogMeIn社 GoToWebinar)
定員10名(先着順)
※ お申し込み人数が、4名様以下の場合は、開催を中止させていただく場合がございます。その場合は、 開催日の2日前までにご連絡させていただきます。
※ご同業の方の参加はご遠慮いただいております。
参加費無料
主催テクマトリックス株式会社
参加方法

「参加申し込み」ボタンより、ご登録ください。
※本オンラインセミナーは、LogMeIn社のGoToWebinarを使用しております。
・申込み後に、後日「ウェビナーへの参加方法」のメールを送付いたします。 セミナー当日に、通知されたメールの【ウェビナーに参加】ボタンを押してください。 初回参加の場合、GoToWebiner Openerをダウンロードと実行をお願いいたします。 セミナー開催時間になりますと、画面が切り替わります。

※GotoWebinarは、システムの仕様上、スマートフォンから参加すると機能に一部制限がかかるため、必ずPCからご参加ください。

アジェンダ・FossIDの概要と機能紹介:FossIDは、ソースコードをスキャンし、OSS(オープンソースソフトウェア)の検知、ライセンス情報やセキュリティ脆弱性情報をレポートします。OSSに起因して発生するリスクなどを交えながら、FossIDの機能概要や活用例などをご紹介します。
・FossIDデモンストレーション:FossIDの画面をご覧いただきながら、操作性や提供されるレポートなどを詳しくご紹介します。
・質疑応答

 


FossID – OSSライセンス&セキュリティ管理ツール

FossIDは、最新鋭のスキャニング エンジンと、膨大なオープンソース情報ナレッジベースに支えられた新しいOSSライセンス&セキュリティ管理ツールです。さまざまなプログラミング言語のファイルに対し、独自のコード検索アルゴリズムで高速にスキャンを行い、コードの派生元であるオープンソースを特定します。また、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)で公開されるCVE情報に基づくOSSの脆弱性情報も表示し、早期にOSSのセキュリティ対策が行えます。 さらに、部分的にコピー&ペーストしたOSSの情報が確認できるコードスニペット検出にも対応しているため、より正確で広範囲な情報を可視化します。
FossID

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