オートモーティブワールド「国際カーエレクトロニクス技術展2021」にバーチャル出展します

オートモーティブワールド2021

テクマトリックスでは、緊急事態宣言を受けてリアル展示は無人展示とさせていただきますのでご了承をお願いいたします。バーチャル出展は展示いたします。

2021年1月20日(水)~22日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される第13回オートモーティブワールド「国際カーエレクトロニクス技術展」に出展いたします。 オートモーティブ ワールドは、自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展。世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとの技術相談・商談のための展示会となっております。イベントは、東京ビッグサイトでのリアル会場と、バーチャル出展の開催となります。

テクマトリックスでは、OSSライセンス&セキュリティ管理ツール「FossID」、静的解析・単体テストツール「C++test」や、コンプライアンスパックを使用したMISRAレポート作成、アーキテクチャ分析ツール、ソースコード構造解析ツールなど、各ソリューションをバーチャル展示でご紹介します。
ご多忙の折とは存じますが、弊社バーチャル展示ブースをご覧いただきたく、お願い申し上げます。

展示会概要

  • 開催日程:2021年1月20日(水)~1月22日(金)
  • 開催場所:[展示会場]東京ビックサイト 南展示棟1階 [オンライン]バーチャル展示
  • ブースNO:[S6-7]
  • 主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
    主催サイトはこちらオートモーティブワールド2021

テクマトリックスブースイメージ図

FossID

FossID – OSSライセンス&セキュリティ管理ツール

FossIDは、最新鋭のスキャニング エンジンと、膨大なオープンソース情報ナレッジベースに支えられた新しいOSSライセンス&セキュリティ管理ツールです。さまざまなプログラミング言語のファイルに対し、独自のコード検索アルゴリズムで高速にスキャンを行い、コードの派生元であるオープンソースを特定します。また、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)で公開されるCVE情報に基づくOSSの脆弱性情報も表示し、早期にOSSのセキュリティ対策が行えます。 さらに、部分的にコピー&ペーストしたOSSの情報が確認できるコードスニペット検出にも対応しているため、より正確で広範囲な情報を可視化します。

ソニーグループ様が語る!組織的なOSS管理を担うOSPOとは~サイバーセキュリティ対策の強化とSBOMの最新動向~

2023年10月12日に実施したOSSコンプライアンスセミナーの講演動画+講演資料を提供中です。

OSSコンプライアンスセミナー