次世代のOSSライセンス&セキュリティ管理ツールFossID紹介セミナー (オンライン)
新型コロナウイルス感染拡大の影響により外出制限などの規制もあるかと思います。そこで、在宅でもオフィスでも気軽に参加できるオンラインセミナーを開催いたします!
本セミナーでは、ソースコード内のOSS(オープンソースソフトウェア)の検知、ライセンス情報やセキュリティ脆弱性情報の確認などについて、「FossID」でのデモンストレーションを交えてご紹介します。
オープンソースソフトウェア(OSS)の活用は、ソフトウェアの生産性と品質向上の鍵となり、正しく活用すれば製品開発において大きな競争力を得ることができます。 一方で、活用機会が多くコードの改変も頻発するため、企業ではオープンソースコンポーネントを識別したり、コンプライアンスを遵守したりするのに苦労するケースが多くあります。FossIDは、開発プロセスとシームレスに統合可能なソフトウェアソリューションであり、コンポーネント全体からOSS一部利用(コードスニペット)まで、コード内にあるあらゆるオープンソースソフトウェア(OSS)を特定することが可能です。ぜひご興味がある方はオンラインセミナーにご参加ください。
★このような担当者様にオススメのオンラインセミナーです
- OSS管理ツールに関心のある方
- OSSの管理を実施している方、検討している方
- OSSのセキュリティリスクに対応したいと考えている方
概要
セミナー名 | 【SEF-1】次世代のOSSライセンス&セキュリティ管理ツールFossID紹介セミナー (オンライン) |
会場 | オンライン(LogMeIn社 GoToWebinar) |
定員 | 10名(先着順) |
参加費 | 無料 |
主催 | テクマトリックス株式会社 |
参加者 | ・FossIDをご検討、またはOSS管理ツールに関心のある方 ・OSSの管理を実施している方、検討している方 ・OSSのセキュリティリスクに対応したいと考えている方 | アジェンダ | ・FossIDの概要と機能紹介:FossIDは、ソースコードをスキャンし、OSS(オープンソースソフトウェア)の検知、ライセンス情報やセキュリティ脆弱性情報をレポートします。OSSに起因して発生するリスクなどを交えながら、FossIDの機能概要や活用例などをご紹介します。 ・FossIDデモンストレーション:FossIDの画面をご覧いただきながら、操作性や提供されるレポートなどを詳しくご紹介します。 ・質疑応答 |