申し込み受付中のセミナーのご案内
次世代のOSSライセンス&セキュリティ管理ツールFossID紹介セミナー
本セミナーでは、ソースコード内のOSS(オープンソースソフトウェア)の検知、ライセンス情報やセキュリティ脆弱性情報の確認などについて、「FossID」でのデモンストレーションを交えてご介します。FossIDは、開発プロセスとシームレスに統合可能なソフトウェアソリューションであり、コンポーネント全体からOSS一部利用(コードスニペット)まで、コード内にあるあらゆるオープンソースソフトウェア(OSS)を特定することが可能です。ぜひ、お気軽にご参加ください。
過去に開催したセミナーの講演資料・動画のご案内
SBOM管理が求められる理由と対処の仕方とは
オリンパス様におけるSBOMへの取り組み/自動車業界でのSBOM活用の要点セミナー
2024年6月14日(金)開催!OSSコンプライアンスセミナー
本セミナーでは、オリンパスグループでOSSコンプライアンスを推進しているオリンパス株式会社 小泉様を特別講師にお招きし、OSSコンプライアンスの取り組みと、その取り組みが今話題のSBOMとどのように繋がっているのかを講演していただきます。また、SBOMツール導入の調査・要件整理支援でのコンサル実績があるCovalent株式会社様をお招きし、自動車業界におけるOSS利用・管理のトレンドと、その対応に有効なSBOMの事例を含めて解説していただきます。
ぜひ、ご参加ください。
ソニーグループ様が語る!組織的なOSS管理を担うOSPOとは
~サイバーセキュリティ対策の強化とSBOMの最新動向~(講演資料+動画視聴)
本セミナーは、2023年10月12日に実施したOSSコンプライアンスセミナーです。
OSS活動を社内推進するOSPO(オープンソースプログラムオフィス)を設立しているソニーグループ株式会社様を特別講師にお招きし、OSPO立ち上げの経緯や活動内容、今話題のSBOMの管理体制について講演をいただきました。また、OSSライセンス&セキュリティ管理ツールの開発を行うスウェーデンのFossID社から、CEOのStuart氏をお招きし、大統領令が施行されてから、米国における現在進行中のSBOM定義の修正、改訂、方向性などについて、SBOMの最新動向をご紹介をいただきました。
今注目の「SBOM」を活用したOSSコンプライアンス対策とは?
トヨタ自動車様・デンソー様講演!企業のOSSガバナンスを解説(講演資料+動画視聴)
本セミナーは、2023年1月20日に実施したOSSコンプライアンスセミナーです。
The Linux Foundationの公式プロジェクトであるOpen ChainにてOSSコンプライアンスの啓発に取り組まれているトヨタ自動車株式会社の遠藤様と、OSS活用と管理について全社標準ルールで運用を実施している株式会社デンソー様を特別講師にお招きし、サプライチェーンでのSBOMを活用したOSS管理の重要性や国内外のソフトウェア開発における現在の動向についてご講演いただきました。
FossID - OSSライセンス&セキュリティ管理ツール
FossIDは、最新鋭のスキャニング エンジンと、膨大なオープンソース情報ナレッジベースに支えられた新しいOSSライセンス&セキュリティ管理ツールです。さまざまなプログラミング言語のファイルに対し、独自のコード検索アルゴリズムで高速にスキャンを行い、コードの派生元であるオープンソースを特定します。また、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)で公開されるCVE情報に基づくOSSの脆弱性情報も表示し、早期にOSSのセキュリティ対策が行えます。 さらに、部分的にコピー&ペーストしたOSSの情報が確認できるコードスニペット検出にも対応しているため、より正確で広範囲な情報を可視化します。